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ゼシカ・ウォン(chibi)(Zessica Won) 商品画像 情報 登場作品:アクエリオンEVOL 定価:未定 発売日:未定 再販日: 商品全高:約○○mm 付属品 手首:×() 武器: 頭部:×() その他: キャラクター概要 ネオ・ディーバに通う男勝りで勝ち気なエレメント候補生。 猫っぽい雰囲気で、大人びているが女の子らしい一面も持つ。 商品解説 TAMASHII NATION 2011展示品の1つ。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ゼシカ・ウォンZERO ミコノ・スズシロZERO コメント 名前 コメント
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短剣(ゼシカ) | ムチ(ゼシカ) | 杖(ゼシカ) | 格闘(ゼシカ) | お色気 必要SP 称号 スキル名 種別 効果 4 短剣の基本動作 短剣攻撃力+5 - 短剣攻撃時に攻撃力+5 9 ナイフ使いの名手 ポイズンダガー 特技 0.5倍攻撃+たまに猛毒の追加効果 15 ナイフ使いの達人 短剣攻撃力+10 - 短剣攻撃時に攻撃力+10 22 キラージャグラー アサシンアタック 特技 攻撃+たまに即死の追加効果 30 ナイフマスター 長剣装備 - 長剣を装備できるようになる長剣でも攻撃力+10 40 ソードファイター 会心確率上昇 - 剣攻撃時に会心の一撃が出やすくなる 52 天才フェンサー 短剣/長剣攻撃力+20 - 短剣・長剣攻撃時に攻撃力+20 66 戦場に咲く赤いバラ ポイズンソード 特技 1.25倍攻撃+高確率で猛毒の追加効果 82 ソードプリンセス 短剣/長剣攻撃力+30 - 短剣・長剣攻撃時に攻撃力+30 100 ソードヴァルキリー ライトニングデス 特技 1.3倍攻撃+高確率で即死の追加効果
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パーティメンバー:DQⅧ 【主人公】―【ヤンガス】―【ゼシカ】―【ククール】 DQⅧ パーティの一員。 DQ史上最強の巨乳を誇るナイスバディが何よりの特徴。 ステータス・習得呪文共に典型的かつ強力な魔法使いである。 彼女の旅 フルネームはゼシカ・アルバート。 【リーザス】村の名家アルバート家の長女。 七賢者の内の一人である【シャマル】の子孫であり、賢者の力を受け継いだ【サーベルト】を兄に持つ。 主人公達と旅をする事になる、3人目のパーティーメンバー。 兄サーベルトを【ドルマゲス】に殺害され、復讐のために自宅を出奔。 港町【ポルトリンク】へ向かうも、海の魔物が凶暴化しているという理由で船が出せず、足止めを食らってしまう。 主人公とヤンガスが怪物【オセアーノン】を大人しくしたことで一旦ポルトリンクへ戻るが、 主人公達の旅の目的が自分と同じである事を知り、3人目の仲間として旅路に加わる事になる。 その後は幾度となく仇敵【ドルマゲス】に追い付くもその度に逃げられ、その間に次々と七賢者の子孫は殺されていく。 だが長い道程の末に【闇の遺跡】でドルマゲスを遂に倒し、兄の敵を討つ事ができた。 ところが、ドルマゲスが砂と化し崩れ去った後に残っていた彼の杖を握った事で、 杖に封印されていた全ての元凶、暗黒神ラプソーンに操られてしまう。 【リブルアーチ】に居る七賢者の子孫の一人【チェルス】を殺害しようとしたところで、 【呪われしゼシカ】として主人公達と対峙する事に。 主人公達によって正気に戻されるも操られた時の記憶は残っており、ラプソーンの事を主人公達に教える。 その後は神鳥レティスや仲間と共にラプソーンを打ち倒し、故郷であるリーザス村に帰って行った。 また、北米版ではエンディング中に、仲間3人がラプソーンを倒してからトロデーン城で再会するまでの空白期間の動向が分かるセリフが追加されているが 旅をする事でしばらく間を置いたのが互いに幸いし、母親と仲直り出来たとのこと。更に、ヤンガスとゲルダが組んで何か始めた事を教えてくれ(その前にヤンガス自身が同じく追加されたセリフで商売を始めた事を言うが、誰と組んだかは明言していない)、二人の間に何があったのかと怪しんでる様子。 性格・容姿 髪型はツインテールで、赤茶色の長髪を左右のポニーテールでまとめている。 身長は主人公より若干低い程度と思われ、4人中3番目と見られる。 私服以外を着用すると、グラフィックがバストが強調された服に変わる事が多い(後述)。 兄の敵を討つと誓った際に母親と大喧嘩を繰り広げる場面からは、一度決めた事は決して曲げない頑固さが見て取れる。 また、一連のククールとのやり取りから見るに、チャラチャラして奔放な性格の人間は好きではない様子。 【マルチェロ】を「嫌味人間」と言い放つなど、自分の嫌いなタイプの人間に対してはとことん強硬かつ露骨な態度を取る。 一方で、ラプソーンの支配から解放されて仲間に再加入する時には、主人公に「これからも宜しくお願いします」 と頭を下げたり(但し、その直後の問い掛けに対する返答によっては少々キレる)、 ボロボロになったマルチェロが去っていく時には、「あんな酷い怪我してるのに何もしなくていいの?」と ククールに対して言い寄るなど、それまでの強気な様相とは全く違う態度も垣間見られる。 故郷のリーザス村には弟分(?)の【ポルク】と【マルク】がいて、2人からはとことん慕われている。 だがやはり、道行く男たちの目を確実に奪うであろう豊満なバストをはじめとするあの体形を無視しては、彼女は語れないだろう。 通常のグラフィックでさえ胸の上半分が出ている服を常に着用しているというのに、 【ゼシカの普段着】、【おどりこのふく】、【まほうのビキニ】、【あぶないビスチェ】、【バニースーツ】(+【あみタイツ】&【うさみみバンド】)、【しんぴのビスチェ】の いずれかを装備させると、それぞれの鎧に応じてグラフィックが変わる。 普段着以外ことごとく【セクハラ装備】。よく町中を平然と歩けるものだ。 これだけで否が応にも興奮させられるのだが、それを駄目押しするかの如く、走った後しばらく胸が揺れ続けるのだ。 これらのせいでゲームに集中できなかったプレイヤーもかなり居る事だろう。 本当に全年齢対象のゲームなのか疑いたくもなる。 本来のヒロインである【ミーティア】姫のお株をほぼ奪った張本人とも言える。 恐らく、Ⅳのマーニャと並んでDQ史上最もエロティックな外見に、蠱惑的なフェロモンを振り撒いたキャラクターと言えるだろう。 なおここまで色気を前面に出したキャラデザインになった理由について、鳥山明氏は 「毎回女性キャラは『もっとセクシーにしろ』とリテイクを出されるので、今回は言われる前にそうした」と語っている。 戦闘能力 総評 彼女は攻撃、補助に関してのスペシャリストである。 数々の攻撃呪文、ムチでの攻撃も強力で殲滅力に優れる他、補助呪文も豊富で有用。 ただ、ボス戦では役割が多い。有用な補助呪文のほとんどがゼシカ専用なので、とにかく忙しいのだ。 そんなわけで、ゼシカは今日もフバーハ、ピオリム、バイキルト、ルカニと、補助呪文を使い続けるのであった。 【双竜打ち】のおかげでアタッカーとしても間違いなく大エース様々なのだが、 ボス戦になると補助呪文で忙しいために、主人公やヤンガスに比べると攻撃する機会が少ないのが残念と言えば残念。 ステータス・装備 HPと力が最も低く素早さと賢さ、MPが最も高い、典型的な魔法使いタイプ。 中盤でパーティーから一時離脱する上に成長も遅いので、レベルの伸びは他の3人より多少遅れる。 直接攻撃では鞭、短剣と杖を扱う事ができ、強力な武器(特に鞭)を装備させてテンションを上げれば、 打撃の面でも他の3人に劣らないような活躍を見せる。 Ⅷでは敵もぱふぱふを使ってくるが、当然彼女には効く事は無い。 それどころか「勝利の笑みを浮かべている!」となる。 バギ・岩石・強打系の技に素で耐性を持っており、それらで受けるダメージが他の3人に比べて少ないのも特徴。 ただ、パーティ内で唯一、(ぱふぱふを除く)補助系に対しての耐性上乗せが無い。 そのため、状態異常に陥ったり、行動を封じられたりする頻度はやや多いと言える。 詳細は【メインキャラの耐性】参照。 習得呪文 習得LV 習得呪文 修得済み 【メラ】 修得済み 【ルカニ】 Lv10 【ヒャド】 Lv11 【ギラ】、【リレミト】 Lv12 【ラリホー】 Lv14 【イオ】 Lv16 【ヒャダルコ】 Lv19 【バイキルト】 Lv20 【ベギラマ】 Lv21 【メラミ】 Lv23 【イオラ】 Lv25 【フバーハ】 Lv33 【イオナズン】 Lv35 【メラゾーマ】 イベント 【ベギラゴン】 イベント 【マヒャド】 攻撃呪文はメラ・ギラ・イオ・ヒャド系全部を覚え、それらを駆使した攻撃で大活躍する。 Ⅷでは賢さの値が呪文の威力に反映されるので、呪文を覚えたての頃はダメージが少ないが、賢さが高くなればダメージも大きくなる。 補助呪文ではルカニ、ラリホー、バイキルト、フバーハを素で覚える。特にフバーハは重要。 スキルの育て方によってはさらに補助呪文が充実する。 スキル スキルは【短剣スキル】【ムチスキル】【杖スキル】【格闘スキル】【おいろけ】の5つを持つ。 中盤までは杖、終盤はムチスキルが彼女の主力で、ここを上げるか否かで戦闘の難易度は大きく変わるだろう。 特に、グリンガムのムチを装備させての双竜打ちのチートっぷりは、男性陣の攻撃が全て霞んでしまうほどである。 お色気スキルを伸ばせば、モンスターが見とれて1ターン休みに出来たり、 DQお馴染みの「ぱふぱふ」を特技として使えたり、ヒップアタックによる強化攻撃もお手の物。 彼女のボディはまさに凶器である。 但し鞭を主力にしているのなら、あまり使われる事は無いと思われる。
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短剣(ゼシカ) | ムチ(ゼシカ) | 杖(ゼシカ) | 格闘(ゼシカ) | お色気 必要SP 称号 スキル名 種別 効果 5 ムチの基本動作 鞭攻撃力+5 - ムチ攻撃時に攻撃力+5 10 アイドルムチ使い しびれ打ち 特技 通常ムチ攻撃+たまにマヒの追加効果 16 腕ききムチ使い 鞭攻撃力+10 - ムチ攻撃時に攻撃力+10 23 ムチのテクニシャン 双竜打ち 特技 1グループの敵どれかに0.9倍攻撃×2回 32 ムチの魔術師 レディウイップ 特技 通常ムチ攻撃+与ダメの1/8 HP回復 43 ウィップキラー 鞭攻撃力+15 - ムチ攻撃時に攻撃力+15 55 ウィップフェアリー 愛のムチ 特技 1.3倍のムチ攻撃+高確率でマヒの効果 68 ウィップスター 鞭攻撃力+25 - ムチ攻撃時に攻撃力+25 82 ウィップエンジェル クィーンウィップ 特技 1.25倍のムチ攻撃+与ダメの1/4 HP回復 100 ムチの女神 地這い大蛇 特技 敵1グループに2.0倍のムチ攻撃
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短剣(ゼシカ) | ムチ(ゼシカ) | 杖(ゼシカ) | 格闘(ゼシカ) | お色気 必要SP 称号 スキル名 種別 効果 5 格闘の基本動作 素手攻撃力+5 - 素手の時攻撃力+5 13 ファイターガール 素手素早さ+10 - 素手の時攻撃力+10 19 コロシアムデビュー 石つぶて 特技 敵1グループに8~20ダメージ 28 セミファイナリスト 会心確率上昇 - 素手の時会心の一撃が出やすくなる 35 ファイナリスト 素手攻撃力+20 - 素手の時攻撃力+20 45 コロシアムチャンプ ムーンサルト 特技 敵全体に3÷(敵の数+1)倍の攻撃 52 バトルフェアリー 回避確率上昇 - 素手の時、自分より弱い敵の攻撃を高確率で回避 68 バトルプリンセス しんくうは 特技 敵全体にバギ系属性の攻撃 85 バトルクィーン 素手攻撃力+35 - 素手の時攻撃力が+35される 100 クィーン・オブ・グラップラー マダンテ 特技 自分のMPを全て使い、敵全体にその2倍ダメージ
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「このボンキュッボーンが、 目に入らないっていうの!?」 スクウェア・エニックスから発売されたRPG『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の登場人物で、3人目のパーティーメンバー。 前作『VII』のキーファと並んで、シリーズ通しても非常に希少な姓の判明しているキャラである。 英語の綴りは「Jessica Albert(ジェ シカ・~)」。勿論カプコン作品のジェシカ女史やアルバート氏とは無関係。 リーザス村の名家、アルバート家のお嬢様であり魔法使いの卵。17歳。 七賢者の一人であったシャマル・クランバートルの血を受け継ぐ最後の一人。 ドルマゲスに殺された兄サーベルトの敵討ちのため、勘当同然で家を飛び出し主人公達と行動を共にする。 気が強く、少々わがままで周りを見ない所があるが、根は心優しく、他人の痛みを分かってあげられる性格である。 彼女と云えば、巨乳。かなりの戦闘力の持ち主であり、 さらに露出度の高い服装のため、一部男性キャラクターに注目される事も。 ちなみにご先祖様も巨乳。くどいようだがお母様も巨乳。 とにかく、どこもかしこもボッキュボーン。 彼女自身も特に胸の大きさに対しては絶対の自信を持っており、それを反映してか、 敵の使う「ぱふぱふ」に対して完全耐性を持つ(「勝利の笑を浮かべている」という専用メッセージが表示される)。 固有の特殊スキルはその色気に溢れたボディを生かした「おいろけ」。 また、一部の防具を装備している時は、ゲーム画面上での衣装が変化する。 キャラクターデザインの鳥山明氏が堀井さんの好みに合わせ巨乳にデザインした、と言う逸話もある。 見た目やキャラクター性から人気があり、呪いで馬に変えられたミーティア姫の描写が薄い事も相まって、ファンからヒロイン扱いされるのは大抵こっち。 ファンの間でも当時はゼシカルートの追加を熱望する声が後を絶たず、後記のリメイク版でめでたく追加された。 他のパーティメンバーとは対照的にHPやちからが低いが、MPと賢さとすばやさが高い。 メラ系、ギラ系、イオ系、ヒャド系を中心に攻撃呪文や補助呪文を使いこなし お色気スキルを活かした敵が見とれて動けなくなる等の多様な特技、杖スキルによる回復・蘇生も使える。 魔法使い系キャラのため一見役立たなそうな直接攻撃も、鞭スキルの早い段階で習得できる「双竜打ち」が凄まじく強い。 この双竜打ち、「敵グループ内からランダム対象に単体に2回攻撃」という「はやぶさ斬り(同一の敵1体に0.75倍の通常攻撃)」系の特技なのだが、 一撃の威力が減少する「はやぶさ斬り」に対し双竜打ちは一撃の威力が1.5倍と何故か強くなる*1つまりダメージの期待値が3倍。 はやぶさ斬りと違いMPを消費するが、消費は4とMPが多いゼシカには通常技感覚で使えるレベル。 それなりのムチ系武器を装備させて1体のボス等に使えばかなりの活躍を見せてくれるだろう。 さらに最強武器の「グリンガムの鞭」を装備すれば作中最強のアタッカーと化す。 この技が強すぎるおかげでゼシカは以降の上位鞭スキルどころか、ゼシカの他の攻撃系の呪文・特技がいらない子となってしまう程。 最終兵器「マダンテ」を習得できる格闘スキルはともかく、短剣スキルは実用度ゼロと思って問題無い。 中盤、ドルマゲスが持っていた杖に触れた事で暗黒神(ドルマゲスを操っていた真のラスボス)に操られてしまい、 「呪われしゼシカ」として主人公達の前に立ち塞がる。 強力な攻撃呪文と眠らせて行動不能にしてしまうラリホーマを使ってくる上に、シャドーを三体呼び寄せる事もある。 当然メンバーが一人欠けた状態で戦わなくてはならない*2ため、非常に厄介な相手となっている。 その強さにヘルクラウダーを思い出したプレイヤーも居たとか。 3DS版『VIII』では「ゼシカは魔法で活躍するキャラにする」という方針がとられた事により、 「双竜打ち」は弱体化されたものの、ボスの強化で杖スキルの重要性が増した事や、 短剣スキルの最終奥義「ライトニングデス」が大幅強化され鞭スキルと地位が逆転するほどになったり、 MP回復手段が増えたためマダンテを連発しやすくなった事などがあり、結局強キャラのままである。 また新たに追加されたクリア後ダンジョンでは呪われしゼシカの強化版の「追憶のゼシカ」が登場する。 ストーリー面では、主人公とゼシカが結ばれるエンディングが追加された。 演出面では、CERO対策のためか残念ながら肌の露出や乳揺れが減っている 『モンスターバトルロード』では発動ターンだけ呪文攻撃を完全に無効化する「マジックバリア」と、 敵全体を見惚れて行動不能にする「ぱふぱふ」のSPカード担当として登場している。 「ぱふぱふ」の状態異常は女性キャラや魔王には効きにくい分、大型モンスターや男性キャラに特に有効になっている。 「とどめの一撃」はマダンテ。原作でも覚えるため、比較的違和感が少ないチョイスである。 メラ(炎)とヒャド(氷)のエフェクトがあるので少しメドローアっぽい。 (以上Wikipediaから引用、一部改変) 『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』では声が付くようになり、 竹達彩奈 女史が担当した。 3DS版『VIII』でも引き続き同女史が演じている。 余談だが、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のあなる安城鳴子が彼女に似ており、ファンからよくネタにされた。 さらなる余談として、DQ8主人公が『スマブラSP』で初めてキャスティングされた際、演じる事になったのは梶裕貴氏。 3DS版追加要素や中の人同士の関係を考えると数奇な縁である。 そのせいか、両者の結婚発表当時に放送されていた某アニメで同一人物を演じていたために、そのネタと絡めたイラストも多数投稿されている。 MUGENにおけるゼシカ・アルバート 鉄屑氏による手描きキャラが存在する。 + ラーミアと一緒なゼシカさん ラーミアと一緒なゼシカさん あなろぐ餅米氏のお覇王をベースに製作された、神鳥ラーミアに乗ったゼシカ・アルバート。 神鳥の名は『VIII』ではレティスだが、初出である『III』での呼称に準拠。 ボイスはお馴染みの本多未季女史のもの。 偽あてなのものをメインに構成されているが、「メ↓ラ↑ミ↓」など独特なイントネーションの呪文ボイスも収録。 2011年7月に「ラーミア・プロトタイプ」として無限ろだで公開された当初は完全なのりもの状態だったが、 2013年2月に「ラーミアと一緒なゼシカさん」に更新され、ラーミアから降りて単身でも戦えるようになった。 「ラーミア騎乗時はのりもの、降りた状態では通常キャラ」という特異なキャラ性能は、 MUGEN全体でも他に類を見ないものと言えるだろう。 乗り降りはコマンド入力で操作可能。 ちなみに「ラーミア・プロトタイプ」の方も引き続き公開されている。 イントロでは「ふだんぎ」「しんぴのビスチェ」「…なにもきない」から「そうび」を選択する演出があるのだが、 何をどうやっても絶対に「しんぴのビスチェ」以外は選択できない。ちくしょう! 動画コメで「ふだんぎのゼシカさん」もリクエストされたが、 「スカートのドット打ちが余りにもしんどいので多分ムリ」との事。 ラーミアに騎乗中は常時ハイパーアーマー状態で敵の攻撃にも怯まず投げ判定も無いため、 降りずに戦った方が色々と有利な感じがする…が! 「それではせっかく「しんぴのビスチェ」に身を包みつつ果敢に敵に挑む彼女の艶姿が堪能できないではないかぁぁ!!」 と魂の叫びを上げる紳士も少なくない(はず)。 そういった御仁はプレイヤー操作でラーミアから彼女を降ろし思う存分楽しめばよし。 尤も、ラーミアから降りるメリットは決して紳士諸兄の目を楽しませるため(のみ)ではなく、もっと別にある。 一見良い事尽くめなラーミア騎乗時だが、実はガードができないという大きな弱点を抱えているのだ。 所謂アーマー殺し技(くまさお氏作ウルトラマンのウルトラバリヤー、モンゴリのモンゴリバスター、 鈴々の猛虎粉砕撃、ヨコハマタイヤ系キャラの自爆など)の前には頼みのアーマーをゴリゴリ削られていき、呆気なくKOに追い込まれてしまう。 これを回避する手段としても「降りて戦う」のが有効なのである。 降りてさえしまえば、例に挙げたアーマー殺し技など瀕死のダメージにまで至るような事はまず無いし、何よりガードできる。 現在α版で完成度は50%だそうだが、 メラやメラミ、ベギラマ、ヒャド、ライデインといった呪文を駆使しての飛び道具攻撃やマホカンタによる飛び道具反射、 ラーの鏡によるブリス対応コマンド投げ、ストライカーでヤンガスを召喚する等、原作に因んだ多彩な必殺技が使える。 メラとメラミはダメージこそ安いが、相手の飛び道具に相殺される事無く貫通するという優れもの。 マホカンタは「相手の射撃を跳ね返すバリアを展開する」という技だが、特筆すべきはその優秀な性能。 敵の飛び道具がHeiper実体弾だろうがprojectileエネルギー弾だろうが片端からリフレクトしまくる。 東方の弾幕キャラ辺りが相手なら、ひたすらこの技を発動させておくだけで封殺できる。 また、お覇王の改変なだけに、もちろん「お覇王翔吼拳」も搭載(技名は「仲間を呼ぶ翔吼拳」)。 発射するのは以下の9体(ランダム)。 DQ1タイトル画面 ヤンガス トロデ王 ミーティア姫 ゲルダ モリー ウィッチレディ ドルマゲス キラーマシン 仲間じゃないのも混じっている? …気にするな! なお、彼らはイントロでもランダムでバイトとして登場し、必ず後から来たラーミアに撥ね飛ばされる。 ゼシカ単体としてはパンチやキックの通常技及び「まいっちんぐキック」や鞭でしばく「レディウィップ」 全く自重しない効果音が鳴る「ジャンピングヒップアタック」「ダイビングヒップアタック」など格闘系の技がメイン。 復活の杖を天にかざして、自分のライフを(少し)回復する「祝福の杖」という技もゼシカ単体限定である。 だが、何と言っても必見は2ゲージ乱舞超必「ゼシカ乱舞」。 発生が早く(イメージ的にはガロスペ版リョウ・サカザキの龍虎乱舞くらい早い)威力も充分、 とどめのアッパー昇龍時にはドUPのカットインも入る。 しかも空中でも出せる上に、タッグ戦では2人まとめて食らわせる事も可能。 アッパー昇龍時にのみ攻撃判定が画面の両端まで一気に伸びるので、 仮に左端で敵Aに決めている際に敵Bが右端でどフリーだったとしても同時に食らうという鬼畜な仕様。 …実はラーミアに騎乗中でも使えるのは内緒だ 簡易だが割と強いAIもデフォルトで搭載されている。 ブリス・バスターやられ・南斗水鳥拳レイの投げ・謎ジャム・温泉やられ・タイヤキやられ・感電やられ・神竜石 等の特殊やられにもしっかり対応しており、のりもの系の一言で片付けるには惜しい完成度である。 あと、高い戦闘力を誇るだけあって結構揺れる。いいぞもっとやれ なお、このキャラは作者により無断転載防止策として解凍パスが設定されている。 が、肝心のパスワードは非公開とされているため、本項でも書くのは控えさせていただく。 氏のブログに良く目を通した上で、与えられたヒントから自力で辿り着いてほしい。 + ゼシカ・アルバート ゼシカ・アルバート 上記キャラよりのりもの要素を取り除き、KFMベースの単体キャラとして独立させたもの。 ラーミアもお役御免というわけではなく、イントロの一つや超必殺技「神鳥突撃」でその勇姿を見せてくれる。 また、試合中は常にトロデ王とミーティア姫が見守っている。 基本的にはラーミア搭乗版と同じく各種魔法やヒップアタック等の肉弾技で戦うが、 ゼシカ乱舞が削除されて新技が追加されていたり、ストライカーとして新たにゲルダが呼べるようになっていたりと、技構成が変化している。 ちなみに通常投げの一つは皆大好きぱふぱふである。ありがとうございます! AIは搭載されていない。 なお、こちらにも解凍パスが設定されているので、氏のブログには良く目を通しておこう。 + STGラーミア STGラーミア 夫氏のシューティング魔理沙を改変したキャラ。 シューティング仕様のキャラなので、残機制(初期設定では3機)。 画面下のゼシカさんアイコンが残機数、キメラの翼アイコンがボムの使用回数を示す。 選択したカラーにより通常ショットやボムの性能が大きく変化し、ボム使用時にはゼシカさんのちちましいドUPカットインも入る。 改変元の名残は「ボムのSEがマスパの発射音」くらい?で、単なるガワ替えに留まらない作り込みである。 + ちちましいカットイン 1Pカラーは『IV』アリーナ姫風、2Pカラーは『III』勇者風、3Pカラーは赤髪に黒ボンデージ、 4Pカラーがゼシカさんデフォカラー「しんぴのビスチェ」、5Pカラーは『II』ムーンブルク王女風、 6Pカラーは『II』サマルトリア王子風、7Pカラーは『III』戦士風、8Pカラーは『IV』マーニャ風、 9Pカラーは初音ミク風、10Pカラーは『ドラゴンボール』ブルマ風、11Pカラーは『うる星やつら』ラムちゃん風、 12Pカラーは呪われしゼシカ風と色分けも中々芸コマ(ゼシカさんのみならずラーミアの色も変わる)。 改変元と同じく敵に触れたらピチュるが、こちらは自機の大きさが上記gif画像の約1/2とちっちゃい上に、 喰らい判定がゼシカさんの胸だけなので意外としぶとい。 注意点としてはcnsでのLIFE初期設定値が残機数を意味するのか「3」となっている事。 通常、MUGENではLIFE設定値を6以下に設定するとゼロと見なされ開幕KO扱いになってしまう。 そのままだとプレイできないので、7以上せめて二桁にでも設定し直してあげて下さい…。 「私の胸は、最強なんだから!」 出場大会 友情の属性タッグサバイバル 秋子さんの謎ジャム寄せ集め8瓶目 (ラーミアと一緒なゼシカさん) 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】(おまけ、STGラーミア) *1 通常の鞭攻撃は「敵一グループの全員に攻撃(後の方に喰らう個体ほど少しづつ威力が下がる)」なので、 スタッフはどうも「威力1.5倍×2でやっと3体1グループの敵を鞭通常攻撃と互角~わずかに上」と計算したようなのだが、 鞭の威力はグリンガムを別枠にしても単体攻撃武器とさほど変わらず(全体攻撃のブーメランはかなり弱い)、 会心の一撃(クリティカル)が出ない事を差し引いても普通に強い上、さらに上乗せしてしまったため大変な事になっている。 この仕様に一番近い『DQ2』および『DQ3』(FC版)の「はやぶさの剣(武器であり技ではない。やはり敵グループ内からランダム対象に単体に2回攻撃)」も、 「武器としての威力が5なので素の力が高くないと使いこなせない+威力の増減補正は無い」という仕様で、 グリンガムの鞭のように強力な武器装備で威力1.5倍などとやったら、それこそ『DQ2』のバグ技の「はかぶさの剣」状態である。 なお、スタッフも威力が高すぎたと思ったのか、3DSによるリメイク版『DQ8』では威力が0.9倍×2になっており、流石にこれを攻撃の要とするのは無理になった。 ちなみに3DS版で強化されたライトニングデスは1.8倍となっており、倍率だけ見ると双竜打ちと同等に見えるが、 バイキルトの効果が丸々乗る(『DQ6』以降、連続攻撃時には1発目しか倍加されない仕様の)ため実質は上位であり、 短剣スキルは伸ばすと主人公が使える長剣も装備でき、一撃目を参照して追加ダメージを出す吹雪の剣等強力な武器が使えてしまう。 このおかげで下手打つと主人公より強力な剣の使い手になる。ついでに3DS版だともう一人の短剣スキル使いのゲルダも。まあぶっちゃけ武器の入手環境的に主人公は槍の方が活躍しやすいしな *2 3DS版ではパーティメンバーが二人増えて最大6人になっているものの、一人は無条件で加入するもののこの呪ゼシカ戦の後、 任意のタイミングで加入可能なもう一人も呪ゼシカ戦を終えるまで条件を満たせないため、 結局3人で戦わなくてはならない事には変わらない。
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DQⅨ お嬢様に人気の【ゼシカ】のパンプス。みかわし率は3.0%。全職業で装備可能。 入手方法はリッカの宿屋が最高ランクになった時にゼシカに話しかけるともらえる1つのみ。 ゼシカのコスプレ装備の一部分で、称号「ムチムチ魔法使い」の獲得に必要な装備でもある。 ただし、この靴自体は性別関係なく装備できるが、ゼシカの服は旅芸人の証無効なので、称号は女性のみである。
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登録日:2010/02/12 Fri 00 30 52 更新日:2023/12/18 Mon 02 45 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQ8 DQH DQヒロイン あなる←ではない お嬢様 お色気 どうも息子がお世話になってます ぱふぱふ ぼんっ! きゅっ! ぼん! オッパイ ゼシカ チチ デカパイ ドラクエ ドラゴンクエスト バスト ブラコン ボイン ムチムチスキル 乳房 双丘 同人誌のエース 妹 巨乳 悪堕ち 水風船 痴女 空と海と大地と乱されし女魔導師 竹達彩奈 胸 露出狂 ……ほんとに 大丈夫…よね? 私 兄さんのカタキを討つまでは まだ 死ねないんだからね? ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君の登場人物。 パーティメンバーのひとり。 本名ゼシカ・アルバート CV:竹達彩奈(ドラゴンクエストヒーローズ、3DSリメイク版) 【人物】 リーザス村を治めるアルバート家の令嬢 七賢者の血を引く家系で、魔法に秀でている。 勝ち気で行動力に溢れているが、母親から厳しく育てられており礼儀作法は完璧。 その明るい性格から村のチビっ子達に慕われている。 イヤミっぽかったり、チャラチャラしたような男は嫌いなタイプである。 ちなみに婚約者がいたのだが、母親が勝手に決めただけのお坊ちゃまなので本人にはその気はさらさらなく、 相手のお坊ちゃまもゼシカの気の強い所を見て興味を失っており、婚約は自然消滅している。 この婚約者も大臣の息子でヘタレとこいつと被る部分があるが、作中の行動を見ると余程マシである。 【容姿】 赤茶色の長髪を左右でまとめ、尋常じゃないボインを持つ。 初対面時はお嬢様らしい清楚な服装だったが、加入時はボインの上半分を露出したエラい服装に。 髪型や服装のセンスによくケチはつくものの、その凶悪的なボインは多くのプレイヤーに凄まじい印象を叩き込んだ。 ゼシカ曰く、ボインが目立つ格好が好きだけど母親に反対されて小遣いから内緒でこの服を買ったらしい。 そのボインは行く先々で男達の視線を集め、ヤンガス&ククールには「水風船を詰めてるのかと思った」と言われるほど。 走った後や戦闘時にはこれでもかってぐらいボインボインに揺れる。 普段はスタイルを鼻にかけることはあまり無いが、ボインの大きさに関しては世界一と自負しているらしい。 その自信は女性モンスターからのぱふぱふを完全無効化したうえ「勝利の笑みを浮かべている」と表示されるほど。 これほどのボイン女は、もはや地上に出ることもあるまい。 なお、初登場時の清楚な服はゼシカがポルトリンクへ向かった後に部屋のタンスから回収可能で、着せ替え対応している。 どういうわけか60Gで売却可能だが、そんなことよりも、気に入らないという理由で普段着から着替えたのにそれを追いかけてきた男2人が持っているという場面、ゼシカの心情や如何に… ちなみにルーラ失敗時にはパンチラする。 また戦闘などでドラクエ初のボイン揺れをみせてくれる…が戦闘ではよく見ると揺れてない。厳密には服が揺れてるだけである。 この項目内でも鬱陶しい程ボインが強調されているが、誰が見てもまずボインに目が行くだろうから仕方ない。 彼女のデザインについては 鳥山「毎回女性キャラは『セクシーにしてくれ』と再デザインをさせられているので今回は言われる前からオーバーにした」 堀井「何も言ってないのに鳥山さんが勝手に巨乳に描いて来て、レベルファイブさんが勝手に揺れるようにしていた」 日野「堀井さんがちゃんとチェックした上でGOサインを出した」 とオッサン共が責任のなすりつけ合い各人主張している。何にせよGJと言わざるを得ない。 【作中での行動】 兄サーベルトが何者かに殺害されたため、 主人公達がリーザス村を訪れた際には喪に服している……と見せかけて犯人探し中。 行動力に長けている。 塔にて主人公達を犯人と勘違いして襲いかかるも、リーザス像に遺された兄の記憶から全てを知る。 その後 兄の仇討ちのため母親と大喧嘩して村を飛び出し、港町ポルトリンクで主人公一行と再会。 ドルマゲス討伐という共通の目的から強制的に加入してくれる。 行く先々で起こるドルマゲスの凶行を止められないことに歯噛みしつつ、物語中盤で無事仇討ちを果たす。 しかしその際ドルマゲスが落とした杖を手にしてしまい、暗黒神に取り憑かれる。 その時の表情はいろいろな意味でイッちゃっており、自慢のボインに血管が浮き出ていてとても恐ろしい。 主人公達の奮闘で解放されてからは、取り憑かれていた時に得た記憶から暗黒神ラプソーン打倒を目指す。 仲間会話ではマルチェロ等に対してプレイヤーの気持ちを代弁してくれたり、ゲーム再開時は説明口調であらすじを教えてくれる。 主人公に対しては兄に似ている部分もあるせいか当初から好意的。 イベント内ではかなりドキッとさせるようなセリフを言ってくることもある。 ククールに対しては出会い頭に口説かれたなどのチャラい部分を見せられた事もあって当初は毛嫌いしていたものの、 旅を続ける内にククールの兄との複雑な関係等を知り、段々と物腰が柔らかくなっていった。 会話システムでは二人の息の合ったやり取りが見られることも。 【キャラ性能】 魔法使いタイプ。 MPや賢さが高いが反面HP・力・身の守りが低い。 地味に素早さが高いのも特徴。 スキルや装備次第によっては肉弾戦もそこそここなす、所謂殴れる魔法使いになれる。 しかし流石に打たれ弱さはスキルだけでは補えない(なぜか強打に耐性を持つ)ので調子に乗りすぎないように。 呪文はメラ系、ギラ系、ヒャド系、イオ系の他、バイキルトやフバーハなどの補助呪文をレベルアップやイベントで習得する。 スキルは「短剣」、「ムチ」、「杖」、「格闘」、「おいろけ」の5つ。 「短剣」は毒効果の「ポイズンダガー」や即死効果の「アサシンアタック」を覚え、鍛えていくと長剣も装備可能になる。 毒は一部のボスにも有効だが、それ以外全体的にパッとせず即死もククールのザラキで十分なことが多い。 はぐれメタルの剣が使える利点はあるが攻撃力の低いゼシカでは強い剣もうまく扱えない。 地雷スキル。 「ムチ」は力が低いゼシカではうまく扱えない…がSP23で覚える「双竜打ち」が「ダメージ1.5倍の攻撃を2回」というチート過ぎる性能のくせに消費MPも3とぶっ壊れ性能。(*1) ゼシカは強力物理アタッカーという印象があるのは間違いなくこのスキルのせい。 性能の良い鞭が少なく力不足なのが欠点…と思いきや、グリンガムの鞭がカジノの商品として中盤くらいに入手できるため無問題。DQ8のカジノは歴代でもかなり稼ぎやすいのでむしろありがたいくらい。「タンバリン+グリンガム+双竜打ち」は完全にゲームバランスが壊れる。 正直それ以外の特技はおまけ。SP68でムチ攻撃力+25が入るので上げるとしてもそこまでか。 「杖」はピオリムやマジックバリアといった地味に優秀な補助魔法を覚えるほか、杖装備時最大MP上昇とMP自動回復を覚える。 安定したプレイを目指すならこれに振るのが定石。 特に最後にザオリクを修得するのは大きく、早めにポイントを割きたい。 「格闘」は少ない攻撃力から他のキャラ以上に活かすのが難しい。 みかわしアップは発動すると回避率が50%も上がるため有用そうに見えるが、自分と敵のレベル差が一定以上でなければ有効とならないためかなり微妙。 また、最後にマダンテを覚えるがそれまでの実用性を考えるとロマンと言わざるをえない。 Lv99スーパーハイテンションからのマダンテはラプソーンのHPを6~7割ほど持っていけるため、間違いなく強くはあるのだが…。 「お色気」は地味に強力なスキルでオートでたまに敵を見とれさせ行動不能にするのが特に強力。 ぱふぱふはとあるボスに非常に有効で、完封しかねないほど。答 キャプテン・クロウ 戦闘で勝つためとはいえ魔物にそのボインでパフパフを積極的にやるってどうなの? またボインばかり言われているものの、尻で通常より高いダメージを与えるヒップアタックや、指から出る混乱効果のセクシービームなど全身凶器と言っても過言ではない特技を数多く習得する。メダパニやラリホーマを習得するのも特徴。 最後に覚えるのはハッスルダンスでノーコスト全体回復ができるが100振ってまでいるかどうかは微妙な技。賢者の石もあることだし。 【着せ替え】 特定の装備を揃えるとボインも含めてグラフィックが変わるため、終盤でも敢えて趣味に走る者も。 具体的には、 普段着(初登場時の服) 踊り子の服 魔法のビキニ 危ないビスチェ バニースーツ、カチューシャ、網タイツのバニーセット(うさぎのしっぽでなく網タイツ) 神秘のビスチェ の6種類。どれもこれもボインが目立つ服装である。 シルクのビスチェという装備もあるが、なぜか変化しない。 余談だがリブルアーチで良性能な魔法のビキニを買うプレイヤーが多く、その場合ゼシカはビキニで雪山に突入することに 仲間会話では頻繁に「寒い寒い」と言ってるけどそりゃ寒いわ。わざとか? わざとなのか? 普段着を持っている場合、その後の遭難イベントで強制的に装備を変更させられる。 さらに言うとサザンビーク到着時の最強装備がバニースーツなお陰でバニー姿で「ぼん!きゅっ!ぼーん!」イベントを見せられる。 3DS版ではCV 金尾哲夫のボイス付きであり、とても仕方なく言ったように聞こえない金尾氏の気合の入ったボイスは必聴。 台詞集 すんませんしたーっ。 あの王様 けっこう やらしいわね。 私の身体をなめるように見て ぼんっ きゅっ ぼーん とか言わないでほしいわ まったく! (ぱふぱふ小屋にて) 私に勝るとも劣らない 大きさの人を見たのは初めてだわ。 世界一かもしれないって 自負していたのに…… ボインを見せ付けておいてやらしいとは何事か、このボイン女は! トロデ「ゼシカが死にやすいようじゃのう。これはわしの個人レッスンが必要かもな。ぐはは」 相手にしちゃダメよ ヤンガス。 トロデ王の言うことは基本スルー。 それがこの旅を乗り切る知恵よ。 他の連中なら ともかく 私は 女よ! ……このボン キュッ ボーンが 目に入らないっていうの!? 【3DS版】 リメイクの3DS版では双竜打ちが大幅に弱体化(1.5倍×2から0.9倍×2) さらにゲルダ、モリーの加入により若干立場が危ういかと思われたがそんなことはなかった。 なぜなら他の特技や呪文の威力が強化されたため。 ロマン砲と言われたマダンテもクリア後の追憶の回廊で真面目にダメージソースたり得るため、日の目を見ることとなっている。 身かわし率上昇も追憶の回廊では有用性が高い。 特にオワコンと言われた短剣のライトニングデスは倍率がかなり強化(1.3倍→1.8倍)されている。 ドーピングや隠しボスの討伐が必要になるが、最終的にはライトニングデスで2万以上のダメージを叩き出すことができる。ボインだけではなく打撃の威力もすさまじい女である。 コイツ、本当に魔法使いか? どうもサーベルトよりも魔法剣士としての才能が色濃く出ている様子…ロトの剣も装備出来るし… とはいえこれはやり込みを前提とした際の話。短剣スキルの全体的な微妙さはそこまで変わってない。 ムチスキルの弱体化なども考慮するとより杖やおいろけスキルの重要性が増したと言えるだろう。 格闘のマダンテや短剣のライトニングデス習得はクリア後から始めても十分。 コスチュームはゼシカ以外のキャラ達も変化するようになったが、当のゼシカもいくつか新規コスチュームが増加。 いずれもエロい。けしからん 但しハードが低年齢層向けということがあってか、PS2版と比べて露出度は減っており一部の衣装はデザインが大きく変更されている。 また、乳揺れやパンチラも修正されてほとんど見ることができなくなっている。 3DS版の追加ダンジョン追憶の回廊では、杖に操られた状態のゼシカの強化ボスである追憶のゼシカが登場。 本体の攻撃自体は同ダンジョンのぶっ壊れたボスに比べて大したことはないのだが、 なんと男性キャラを耐性無視で確実に混乱させる「ゆうわく」という技を使ってくる。 追加キャラのゲルダを入れてもどうしても2人は男になるため、どうあっても無視する事はできない攻撃である。 母親との関係は、PS2版ではエンディングでなんとなく帰りにくくて1人暮らしをしている旨が語られるが(海外版では仲直りした旨が語られる)、リメイク版ではとあるサブイベントを発生させることで和解を果たす。 そして……条件付でゼシカエンドが追加された。片方は2人で旅に出るエンド、もう片方はまさかの結婚エンドである この追加エンドについて、多くのゼシカ派は「我々は11年間待ったのだ!」と概ね好意的な反応を示した。 しかしミーティア姫派からは「ミーティア姫が可哀そう」ククール×ゼシカ派からは「よくもこんなEDを!」と一部から批判的な意見も出たとか出ないとか。それ以外の人にも「蛇足感が否めない」といった反応も。 加えて、ゼシカ派の方も「ED以外の追加イベントが少なすぎる」「ED自体ももうちょっと練り込めなかったのか」と言う声も。……まぁ、エンディングはプレイヤーの任意で選択可能なので、各々が望む結末を迎えよう。ドラクエってそういうゲームだしね。 ちなみに結婚エンドではミーティア姫のドレスをそのまま借りたようで、彼女のボインには少々キツかったらしい 後のスマブラでのDQ8主人公の声優が梶裕貴氏(ゼシカの中の人のリアル旦那)である為、ある意味運命なのかもしれない…? 【その他】 バトルロードではマジックバリアとぱふぱふでカード化。 ぱふぱふのカードは鳥山明が描いたものが一番エロいと人気。 Ⅺでは3DS版のみ冒険の書の世界に登場。 何者かによって甘えん坊な性格に改変されてしまい、アローザの依頼で元の性格に戻すための本を探すクエストを受注することになる。 正解の本は一つしかないが性格を変える本自体は4種類存在しており、笑いや萌えなど様々な意味で反応を楽しめる。 内1冊はこのクエストを引き受けている間しか入手できないためアイテムコレクターは注意。 また、上記の4種とは別にあるアイテムを所持しているとアローザの特別なセリフが見られる。 なおこのクエストにより、アローザはぼん!もきゅっ!もゼシカを上回っているらしいことが判明する。なんという… 報酬アイテムもそこまで貴重な品ではないため、早期に解決するのはややもったいないクエストかもしれない。 (高性能な武器ではあるが、カジノの景品でそれ以上のものが手に入る上に終盤では普通に店売りされている) ドラクエヒーローズでは1から参戦。大人気キャラ達が抜擢される中で本来は登場する予定がなかったが、運営の力が働いて強引に参戦させてもらったようだ。ご自慢の巨乳で枕営業でもしたのだろうか。 武器は鞭で呪文はヒャド系を使える。必殺技はマダンテだが使ってもMP全消費ということは無いので安心されたし。 1の頃は特技のハッスルダンスが超稀少な全体HP回復(*2)なので必須メンバーというレベルだったが、2ではいろんなキャラが全体回復を使えるようになったので需要は落ち着いた。 その他、様々なソシャゲにも登場している。とりあえずおっぱいでかいし、ゼシカなら脱がせてもいいだろうという感じで雑に水着にさせられることが多い。逆に、制服や着物など、胸を露出できず、そのキャラの中身や持ち味がしっかり要求される衣装の場合は、残念ながら他の女性キャラが選ばれる傾向にある。 【余談】 彼女が悪堕ちした姿「呪われしゼシカ」だが、実は他のボスとは異なり3DS版公式ガイドブックではこれの存在がぼかされている。(*3) しかしそもそも3DS版はリメイク前が発売されてから13年も経った時期に発売されたものなので、ドラクエファンには流石に知らない人もそうそういないと思われる為そこを伏せるのも疑問に感じる人もいる。(*4) 大人な同人誌では結構な確率でボインも含めて的にされる。エロ同人の常として純愛物は希少。触手が使われる確率が高い。 追記・修正はゼシカにぱふぱふしてもらってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リメイク8でマダンテを駆使すれば追憶の回廊を中盤まで竜神王(紅)を倒したレベルぐらいでつき抜けられる有能。なお追憶の使い -- 名無しさん (2015-10-20 16 26 52) ↑追憶の使いには毒を盛るしかないな。あとマダンテが強いと言っても本編で格闘を優先して上げるのはキツイ、というか杖のザオリクと色気の行動休みとラリホーマも重要だからどうしても習得が後回しになりがち -- 名無しさん (2015-10-21 14 23 52) 竹達さんの声は合ってるっちゃ合ってるんだけど、どう聞いてもリーファみたいだ・・・ -- 名無しさん (2015-11-14 22 08 51) かわいい -- 名無しさん (2016-03-03 09 25 37) 追憶のゼシカ戦で詰んだ。マダンテ習得しないで倒せる? -- 名無しさん (2016-03-27 22 32 19) マダンテなしだと、ゲルダのアゲハ乱舞(扇スキル100pt、敵全体に1~2倍威力で攻撃)が欲しい所。どうせスキル種集めるならマダンテ習得させた方が汎用性は高いと思うが -- 名無しさん (2016-04-27 03 27 58) 竹達彩奈さんのゼシカの声はCMで聞いた事あるけど、可愛らしすぎてイメージとはちょっと違ったな…坂本真綾さんか水樹奈々さんならイメージ通りだったんだけどな -- 名無しさん (2016-05-27 21 57 26) ハッスルダンスは竜の試練では結構重宝する。特にサポート役にしている時。 -- 名無しさん (2016-05-30 00 57 47) 叱られるのも当然な無理矢理すぎなEDだったな。やるならちゃんとやって欲しかったわ。 -- 名無しさん (2016-06-19 17 15 07) ↑あれは叱られることにこそ意味があったと思うよ。無茶を承知で「姫のために行動した」ことで、トロデもいクラビウスも動いてくれた。あの主人公の行動をただ「思慮が足りない」と思ってるだけだったら、その後の説明がつかないよね。前提としてクラビウスは「息子の未熟さ」、トロデは「姫が本心では結婚を望んでないこと」を知ってて、王族の勤めとして指揮を遂行すべきかまだ迷っている。そこで、立場なんてこれっぽっちも気にしないで気持ちのまま行動する主人公、というのが見事に対比になってると思う -- 名無しさん (2016-06-22 13 33 25) 「取ってつけた」と言う言葉があるけど、真の意味で取ってつけたエンディングだからなぁ……分岐条件もっと増やして、ストーリー中から盛り上げてとかすべきだったと思う。「ゼシカ人気出たからなんとなくエンディングつけましたー」じゃなくてさ…… -- 名無しさん (2016-07-10 00 40 02) 強打に耐性有るのは胸がクッションになるからだろjk。エスパーとか笑わせてくれるわ -- 名無しさん (2016-07-30 03 30 14) ↑↑冒険中のゼシカの言動をレナイ勘定込みと受け取れるかどうか、だと思うよ。追加イベントはどれも仲間会話での内容や、リブルア^チデのイベントなど、元から主ゼシ好きに人気のあった内容を踏襲したものになってるから、そこを踏まえられてればより萌えられるけど、逆に意識してなかった場合は急にポット出てきた話としか受け取れなくなる。……まぁ、元から欲しがってたファン向けの追加(考えもしてなかった人に納得させようという意識がない)という感じだね -- 名無しさん (2016-08-08 12 49 45) えーいボインボインやかましいわwww -- 名無しさん (2017-01-21 13 14 51) 普段着姿が一番すき -- 名無しさん (2017-01-21 13 19 08) 3DS版よりも先にスマホ版が出たために、スマホ版ではゼシカと結婚できないことが悔やまれる。追憶の回廊もないし・・・リメイク版準拠の真スマホ版をはよ・・・ -- 名無しさん (2017-05-30 17 26 17) いたストシリーズではSランクで竜王やピーチ姫と並ぶ最強キャラ。なぜだ -- 名無しさん (2017-06-13 15 02 34) 露出狂ではないだろ -- 名無しさん (2017-09-29 06 03 18) DQ11の時渡りの迷宮でごうけつの秘訣を読んだゼシカが主人公のこと「ククールみたいな前髪して……なげかわしい! 最近 見た目からして軟弱な男が 多すぎだぜ」って言ってたの笑ったわ -- 名無しさん (2017-12-11 23 38 34) 納得させようという意識がないってことはないだろ -- 名無しさん (2019-12-20 01 47 57) チャゴスがそれだけクズで許せんってことだしな 恩人でも貴族でなければ見下す選民思想のクズだし 主人公がゼシカと結婚して幸せになるのに ミーティアを放置して不幸にさせてはいけない 忠実な臣下としてやるべきことだ ククールにも勧められた道 -- 名無しさん (2020-11-17 23 31 03) EDまでの主ゼシをもっと補強してミーティアエンドを「ゼシカさんには申し訳ないけど」的な形にずらすのが思いつく限りでは穏当に思える -- 名無しさん (2021-04-19 05 42 31) 道中のゼシカ→主人公描写はもっと補強してほしかったな。最後に帳尻をクドクド説明してるのが、とって付けた感が否めないし、そこが一目瞭然の馬姫(こう呼ぶように好きでもないのだが)よりも引け目を感じてしまったのがね -- 名無しさん (2022-06-29 08 34 43) ミーティアと当然くっつと思ってたから我慢してたってのも正直弱い。姫との身分差、最後大騒ぎなチャゴスとの婚約問題もあったからな。むしろ近衛兵と貴族娘なら結構釣り合って有利 -- 名無しさん (2022-07-07 15 58 29) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-15 00 11 12) 名前 コメント